ダイヤル式 可変式ダンベル比較|5製品レビュー【2026年版】
Bowflex SelectTech、FLEXBELL、BARWING、GronG、TOP FILMのダイヤル式可変式ダンベル5製品を比較レビューします。重量幅・切り替え方式・価格帯の違いに加え、落下時に機構が破損するリスクと安全な使い方も併せて解説します。
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「ダイヤル式の可変式ダンベルを探しているけれど、どの製品を選べばいいのか分からない」——そんな悩みを持つ人は少なくありません。文字盤やシャフトを回すだけで重量を切り替えられる手軽さが魅力ですが、製品によって重量幅・刻み幅・価格帯には大きな差があります。この記事では、Bowflex SelectTech 552・FLEXBELL・BARWING・GronG・TOP FILMという5製品を比較レビューし、それぞれの特徴と選び方を解説します。
この記事でわかること: ダイヤル式5製品の重量幅・切り替え方式・価格帯の違い/製品ごとの向き不向き/落下時のリスクと安全な使い方
ダイヤル式可変式ダンベルの仕組み
ダイヤル式は、ダンベル本体の文字盤やシャフト部分を回すことで、内部のロック機構が自動的に必要なプレートだけを選び取り、残りのプレートをスタンドやフレーム側に残す仕組みです。スピンロック式(プレートをネジで固定)やスライド式(ピンで段階選択)と比べて、工具を使わずに数秒〜3秒程度で重量を切り替えられるのが最大の特徴です。
種目間のインターバルを詰めたいトレーニングや、セットごとに重量を変えるドロップセットとの相性がよく、切り替えの手間を最小化したい人に向いています。一方で、内部に精密な金属パーツを多く含むため、スピンロック式より構造が複雑で、価格もやや高めになる傾向があります。
早見表:ダイヤル式5製品の比較
| 製品 | 重量幅 | 刻み幅 | 価格 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|
| Bowflex SelectTech 552 | 約3.6〜18kg | 段階固定 | ¥41,876 | 7453件 |
| FLEXBELL 20kg | 2〜20kg | 2kg刻み・10段階 | ¥53,960 | 622件 |
| BARWING 24kg | 2.5〜24kg | 15段階 | ¥22,800 | 816件 |
| GronG 24kg | 2.5〜24kg | 15段階 | ¥18,980 | 102件 |
| TOP FILM 24kg/40kg | 24kgモデル/40kgモデル | 15段階/17段階 | ¥17,200 | 572件 |
3機構全体の違いをまず把握したい場合は、可変式ダンベルおすすめ5選|3機構を徹底比較する記事も参考にしてください。
4製品を今すぐチェック
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Bowflex SelectTech 552:海外定番の6個分集約モデル

Bowflex(ボウフレックス) SelectTech(セレクトテック) 重さが調節できるダンベル L
【ダイヤル式】文字盤を回すだけで約3.6〜18kgを切り替えられる海外定番の可変式ダンベルで、最大6個分のウェイトを1台に集約できる省スペース設計になっている。
- 機構種別はダイヤル式で、文字盤を回すだけで瞬時に重量を変更できる
- 8〜40ポンド(約3.6〜18kg)の重量幅を1台でカバーする
- 最大6個分のダンベルを1台に集約できる省スペース性が魅力の製品
- 可変式ダンベルの定番海外ブランドBowflexが手がける製品
Amazon価格
¥41,876
可変式ダンベルの海外定番ブランドBowflexが手がけるモデルです。文字盤を回すだけで約3.6〜18kgの範囲を切り替えられ、最大6個分のダンベルを1台に集約できる省スペース性が特徴です。ラックやベンチ周りのスペースを圧迫したくない人や、まずダイヤル式の代表モデルから試したい人に向いています。累計7453件件のレビューが集まっており、海外定番モデルとしての実績が積み上がっています。
こんな人におすすめ: 省スペースを重視する人/中重量帯(3.6〜18kg)を中心に鍛えたい人/定番ブランドの安心感を求める人
FLEXBELL 20kg:2kg刻みで細かく調整できる正規品

フレックスベル 正規品 20kg 2kg刻み 2個セット 10段階 ブラック
【ダイヤル式】片手でシャフトを回すだけで2kg刻み・全10段階に切り替わるスウェーデン発の可変式ダンベルで、正規品には1年保証が付属している。
- 機構種別はダイヤル式で、片手でシャフトを回すだけで変更できる
- 2kg刻みで2〜20kgまで全10段階に細かく重量を調節できる
- 正規品には1年保証が付属しており並行輸入品と明確に区別される
- コンパクトなデザイン性の高さでもユーザーから人気を集めているモデル
Amazon価格
¥53,960
スウェーデン発のブランドFLEXBELLは、片手でシャフトを回すだけで2kg刻み・全10段階に切り替えられる点が特徴です。正規品には1年保証が付属しており、価格の近い並行輸入品とは明確に区別されます。コンパクトなデザイン性の高さでも人気を集めているモデルです。
こんな人におすすめ: 細かい刻み幅で重量を微調整したい人/保証付きの正規品を優先したい人/デザイン性も重視したい人
BARWING 可変式ダンベル24kg:専用スタンド付きの国内流通モデル

BARWING(バーウィング) NEW モデル 可変式ダンベル 24kg 40kg 2個セットウエイト 重量調節 アジャスタブルダンベル 15/17段階調節
【ダイヤル式】ダイヤルを回すだけで約3秒で重量変更できる15段階可変式ダンベルで、2.5〜24kgをカバーし専用スタンドも標準で付属している。
- 機構種別はダイヤル式で、約3秒で重量を切り替えることができる
- 2.5kg〜24kgまで15段階の細かな重量調整に対応している
- ラバーカバー付きシャフトを採用しており手に優しく握りやすい仕様
- 専用台に収納でき床の傷つきや使わないときの転がりを防止できる
Amazon価格
¥22,800
楽天価格
¥16,230
BARWINGのモデルは、ダイヤルを回すだけで約3秒での重量変更を謳う(メーカー公表)15段階可変式ダンベルで、2.5〜24kgをカバーします。専用スタンドが標準で付属しており、床の傷つきや使わないときの転がりを防止できる点も特徴です。ラバーカバー付きシャフトを採用しており、手に優しく握りやすい仕様になっています。累計816件件のレビューが集まっています。
こんな人におすすめ: 専用スタンドまでセットで揃えたい人/Amazonと楽天のどちらでも比較検討したい人
GronG 可変式ダンベル24kg:国内ブランドのコスパモデル

グロング ダンベル 可変式 24kg×2個セット 可変式ダンベル 15段階 簡単調節 可変ダンベル アジャスタブルダンベル 筋トレ レッド
【ダイヤル式】ダイヤルを回すだけで約3秒で重量変更できる国内ブランドの可変式ダンベルで、2.5〜24kgを15段階に分けて細かく調節できる。
- 機構種別はダイヤル式で、プレート交換不要のまま約3秒で重量を変更
- 2.5kg〜24kgまで15段階の細かな重量調整に対応している
- ラバーグリップ仕様を採用しており持ち手が滑りにくい構造になっている
- 専用台に置くだけで収納でき、使わないときの転がり防止にもつながる
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¥18,980
国内ブランドGronGのダイヤル式モデルで、BARWINGと同様に2.5〜24kgを15段階の細かい刻みで調整でき、ダイヤルを回すだけで約3秒での重量変更を謳います(メーカー公表)。プレート交換が不要な点は他のダイヤル式モデルと共通ですが、価格帯を抑えつつ国内ブランドの製品を選びたい人に向いています。ラバーグリップ仕様で持ち手が滑りにくい構造です。
こんな人におすすめ: コストを抑えてダイヤル式を導入したい人/初めて可変式ダンベルを購入する人
TOP FILM 可変式ダンベル24kg/40kg:さらに手頃なエントリーモデル

【JAPAN BRAND】 TOP FILM ダンベル 可変式 24kg 40kg 2個セット アジャスタブルダンベル 15/17段階 トレーニング フィットネス 筋トレ
TOP FILMの可変式ダンベル。ダイヤル式で最短2秒の重量変更に対応し、24kgモデルは15段階、40kgモデルは17段階まで細かく調整できる。
- ダイヤルを回すだけで最短2秒の重量変更ができ、テンポを崩さない
- 24kgモデルは15段階、40kgモデルは17段階の細かい調整が可能
- プレートは台座にしっかり収納でき、省スペースに設置できる構造
- 滑りにくいグリップ素材を採用し、長時間のトレーニングも安定する
Amazon価格
¥17,200
TOP FILMのモデルは、ダイヤルを回すだけで最短2秒での重量変更を謳う(メーカー公表)ダイヤル式可変式ダンベルです。24kgモデルは15段階、40kgモデルは17段階まで細かく調整でき、BARWING・GronGと近い刻み幅を確保しつつ、この記事で扱う5製品の中でもっとも手頃な価格帯に位置づけられます。プレートは台座にしっかり収納できる構造で、使わないときも省スペースに置いておけます。滑りにくいグリップ素材を採用しており、汗をかく時期のトレーニングでも扱いやすい仕様です。累計572件件のレビューが集まっています。
こんな人におすすめ: とにかく価格を抑えてダイヤル式を試したい人/24kg・40kgのどちらかを重量帯の目安にしたい人
ダイヤル式可変式ダンベル 共通の評価
メリット
- 文字盤・シャフトを回すだけで数秒〜3秒程度で重量を切り替えられる
- スピンロック式のようにプレートを手で付け外しする手間がない
- セット間のインターバルを詰めたいトレーニングと相性がよい
- 省スペースで複数のダンベルを1台に集約できる
デメリット
- スピンロック式より内部構造が複雑なため価格がやや高め
- 落下させると内部のロック機構が破損するリスクがある
- 最大重量はスピンロック式ほど拡張しにくい製品が多い
総合評価
4.3/5用途別のおすすめガイド
- 省スペース・中重量帯を中心に鍛えたい → Bowflex SelectTech 552
- 細かい刻み幅と保証を重視したい → FLEXBELL 20kg
- 専用スタンドまでセットで揃えたい → BARWING 可変式ダンベル24kg
- コストを抑えて始めたい → GronG 可変式ダンベル24kg
- とにかく価格を最優先したい → TOP FILM 可変式ダンベル24kg/40kg
購入前に知っておきたい注意点
可変式ダンベルは、内部の切り替え機構が精密な金属パーツで構成されているため、落下により機構が破損し、プレートが分離・飛散することがあります。各メーカーは共通して「落とさないでください」「使用中に手を離さないでください」といった注意書きを取扱説明書や製品ページに明記しています。トレーニング中は必ず床に置いてから手を離す、コンクリート面など硬い床への落下を避ける、といった使い方を徹底してください。
また、可変式ダンベルは1台あたり十数kg〜二十数kgの重量があり、集合住宅で使用する場合は床への荷重や、置く際の振動音に配慮が必要です。使用前に管理規約を確認し、床の耐荷重に不安がある場合は管理組合や建築士へ相談することをおすすめします。防振マットを併用すると、置く際の振動音を軽減できる場合があります。
よくある質問
ダイヤル式可変式ダンベルとスピンロック式の違いは何ですか?
ダイヤル式は文字盤やシャフトを回すだけで数秒〜3秒程度で重量を切り替えられます。スピンロック式はプレートをネジで固定する構造で堅牢性は高いものの、切り替えには工具操作や時間がかかります。切り替え速度を重視するならダイヤル式が向いています。
ダイヤル式ダンベルは落としても壊れませんか?
メーカー各社は共通して落下厳禁を明記しています。内部の切り替え機構は精密な金属パーツで構成されており、落下の衝撃でロック機構が破損したり、最悪の場合プレートが分離・飛散する可能性があります。トレーニング中は必ず床に置いてから手を離す使い方を徹底してください。
Bowflex SelectTechとFLEXBELLはどちらがおすすめですか?
重量幅を優先するならBowflex SelectTech 552(約3.6〜18kg)、細かい2kg刻みでの段階調整と正規品の1年保証を優先するならFLEXBELLが向いています。用途と予算に応じて選び分けてください。
国内ブランドのBARWINGとGronGに大きな違いはありますか?
両モデルとも2.5〜24kgを15段階で調整でき、約3秒での切り替えを謳う点は共通しています。BARWINGは専用スタンドに加えて楽天でも購入でき、GronGはAmazonでのレビュー評価が特徴です。付属品や販売チャネルの違いで選ぶとよいでしょう。
TOP FILMはBARWINGやGronGと何が違いますか?
TOP FILMは24kgモデルが15段階、40kgモデルが17段階の調整幅を持ち、最短2秒での重量変更を謳う点はBARWING・GronGと近い仕様です。価格はこの記事で扱う5製品の中でもっとも手頃な部類に入り、初めて可変式ダンベルを導入する人やコストを最優先したい人に向いています。
ダイヤル式可変式ダンベルは集合住宅で使っても大丈夫ですか?
重量物であるため床への荷重や、置く際の振動音には配慮が必要です。管理規約を確認し、床の耐荷重に不安がある場合は管理組合や建築士へ相談することをおすすめします。マットの併用で振動音を軽減できる場合もあります。
まとめ:重量幅と切り替え方式で選ぶ
ダイヤル式可変式ダンベルは、いずれの製品も文字盤・シャフトを回すだけの手軽な切り替えが共通の魅力です。その上で、Bowflex SelectTech 552は省スペース性、FLEXBELLは細かい刻み幅と保証、BARWINGとGronGは幅広い重量帯とコストパフォーマンス、TOP FILMはさらに手頃な価格帯という違いがあります。用途と予算に合わせて選び、落下による機構破損のリスクを避けるため、使用中は必ず床に置いてから手を離す習慣を徹底してください。
3機構全体の比較から検討したい場合は、可変式ダンベルおすすめ5選|3機構を徹底比較する記事もあわせてご覧ください。
ダイヤル式可変式ダンベルを比較して選ぶ
重量幅・刻み幅・価格帯を踏まえて、自分の用途に合う1台を選びましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。