プッシュアップバー おすすめ4選|手首に優しい選び方【2026年版】
プッシュアップバーのおすすめ4製品を、グリップ形状・耐荷重・価格帯という3つの軸で比較しました。傾斜ハンドルによる手首への負担軽減という視点を中心に、adidas・GronG・ボディテック・ZPOWそれぞれの特徴と、自分に合った1本の選び方を具体的に紹介します。
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「腕立て伏せをすると手首が痛くなる」——そんな悩みを感じたことはないでしょうか。床に直接手をついて腕立て伏せをすると、手首が反った状態を保ち続けることになり、回数を重ねるほど違和感につながりやすくなります。プッシュアップバーおすすめの選び方を知っておくと、手首をより自然な角度で保ちながら胸を深く伸ばせるようになり、フォームの安定と可動域の両方にメリットがあります。この記事では、握る部分の形・支えられる重さ・価格帯という3つの軸で腕立て伏せ用アイテム4製品を比較し、手首の負担を抑えたい人向けの選び方を整理します。
早見表:4製品の価格・グリップ形状・耐荷重
まず全体像を把握できるよう、価格帯・グリップ形状・耐荷重を一覧にしました。
| 製品 | 価格帯 | グリップ形状 | 耐荷重 |
|---|---|---|---|
| adidas プレミアムプッシュアップバー | ¥4,673(Amazon) | 水平型・太径グリップ | 公表値記載なし |
| GronG プッシュアップバー | ¥1,480(Amazon) | 水平型・太めグリップ | 150kg(国内検査機関で検証済み) |
| ボディテック プッシュアップバー2個セット | ¥1,457(Amazon) | 固定10度傾斜型 | 100kg |
| ZPOW プッシュアップバー | ¥999(Amazon) | 傾斜型 | 公表値記載なし |
グリップ形状は「傾斜型(ハンドルに角度がついているタイプ)」と「水平型(まっすぐなバータイプ)」の2種類が中心です。手首の反りに違和感がある人は傾斜型から検討すると扱いやすい傾向があります。
グリップ形状で選ぶ:傾斜型 vs 水平型
傾斜型:手首を自然な角度に保ちたい人向け
傾斜型は、ハンドル部分に角度がついており、握ったときに手首が反りすぎない自然な角度を保ちやすい設計です。床での腕立て伏せや水平型のバーで手首に違和感を感じたことがある人は、傾斜型を優先して検討する価値があります。今回紹介する製品では、ボディテックとZPOWが傾斜型に該当します。
水平型:シンプルな構造で握り位置を微調整したい人向け
水平型はまっすぐなバー形状で、構造がシンプルな分、グリップの太さや設置面の安定性に特徴を出しやすいタイプです。adidasとGronGはこの水平型で、太めのグリップと広い設置面によって安定感を高めています。すでにプッシュアップバーの使用経験があり、手首の違和感が特に気にならない人には、水平型でも問題ないケースが多いでしょう。
どちらの形状でも、手首の痛みを感じたら無理に回数をこなさず、いったん中止してフォームを見直すことが大切です。強い痛みが続く場合は使用を中止し、整形外科等に相談することをおすすめします。
adidas プレミアムプッシュアップバー:ブランドの信頼感を重視する人に

adidas(アディダス) プレミアム プッシュアップバー 腕立てトレーニング
adidasのプレミアムラインが手がけるプッシュアップバー。安定感のある太径グリップと滑り止め底面を備え、本格的に胸筋・上腕を鍛えたい人に向いている一本。
- adidasブランドの信頼感があり、初めての1本としても選びやすい定番モデルである
- 太径グリップを採用しており、手首への負担を抑えた人間工学設計になっている
- 滑り止め底面を備えており、床を傷つけず自宅でも安定して使用できる
- 胸筋・上腕三頭筋を中心に、上半身全体を効率よく鍛えられる設計である
Amazon価格
¥4,673
楽天価格
¥6,110
adidasのプレミアムラインが手がける水平型のプッシュアップバーです。太めのハンドルと滑り止め底面を備えており、安定感を求めつつ、初めての1本として大手ブランドの製品を選びたい人に向いています。価格は¥4,673(Amazon)で、レビュー数は件です。
こんな人向け: ブランドの信頼感を重視したい人、太めのハンドルでしっかり握りたい人
GronG プッシュアップバー:耐荷重の裏付けを重視する人に

グロング プッシュアップバー 腕立て伏せ 器具 腕立て プッシュアップ バー push up bar 筋トレ ブラック
国内検査機関で耐荷重150kgを検証済みのGronG製プッシュアップバー。太めグリップと広い設置面を備え、安定感を重視したい人におすすめできる一本。
- 耐荷重150kgを国内検査機関で検証済みのため、安心して使い続けられる
- 太めグリップと広いワイド設置面によって、高い安定性を実現している
- ノーマル・ナロー・リバースなど幅広いプッシュアップフォームに対応できる
- 胸・肩・腕・背中・お腹・体幹まで、この一本で幅広く鍛えられる
Amazon価格
¥1,480
GronGのプッシュアップバーは、国内検査機関で耐荷重150kgを検証済みという裏付けが特徴です。太めのハンドルと広いワイド設置面を組み合わせており、体重が重めの人や、より高い安定性を求める人に向いています。価格は¥1,480(Amazon)で、レビュー数は件です。
こんな人向け: 耐荷重の根拠を確認してから選びたい人、ワイドな設置面で安定感を重視したい人
ボディテック2個セット:手首の負担軽減を優先したい人に

【Amazon.co.jp限定】ボディテック プッシュアップバー 腕立て 腕立て伏せ 2個セット 筋トレグッズ 胸筋 体幹 トレーニング 耐荷重100kg
Amazon.co.jp限定のボディテック製プッシュアップバー2個セット。固定10度傾斜ハンドルで手首を自然な角度に保ち、耐荷重100kgで初心者にも扱いやすい設計になっている。
- 固定10度傾斜ハンドルを採用しており、手首を自然な角度でグリップできる
- 耐荷重100kg×2個セットで、ノーマルからワイドまで幅広く対応できる
- EVAスポンジグリップを採用しており、手のひらへの負担を軽減している
- 工具不要の簡単組立で、使わない時は省スペースに収納しておける
Amazon価格
¥1,457
固定10度傾斜ハンドルを採用したAmazon.co.jp限定モデルです。手首を自然な角度に保ちやすく、EVAスポンジグリップが手のひらへの負担も軽減します。耐荷重は1個あたり100kgで、2個セットのためノーマルからワイドまでの幅広いフォームに対応できます。価格は¥1,457(Amazon)で、レビュー数は件です。
こんな人向け: 手首の違和感が気になる人、傾斜型を試してみたい人
ZPOW プッシュアップバー:価格を抑えて試したい人に

ZPOW プッシュアップバー 傾斜 腕立て伏せ バー 自宅 筋トレ グッズ 家トレ 腹筋 器具 胸筋 道具トレーニング 倒立バー 滑り止め 自重トレーニング器具 ジム用品 きんとれ器具 ブラック
傾斜角度によって手首への負担を抑えた設計のZPOW製プッシュアップバー。高密度スポンジグリップと滑り止め底面を備え、価格を抑えて始めたい人に向いている。
- 1,000円以下という価格帯で、気軽に始められる入門向けモデルである
- 傾斜角度を採用した人間工学設計により、手首への負担を軽減している
- 高密度スポンジグリップにより滑りにくく、汗をかいても安心して使える
- 工具不要の簡単組立で、コンパクトに収納できる省スペース設計である
Amazon価格
¥999
楽天価格
¥2,650
傾斜角度を採用した人間工学設計で、手首への負担を抑えつつ、4製品の中で最も価格を抑えたモデルです。高密度スポンジ素材のハンドルと滑り止め底面を備えており、初めて試してみたい人の入門用として選びやすい価格帯です。価格は¥999(Amazon)で、レビュー数は件です。
こんな人向け: まずは低価格で試してみたい人、傾斜型のメリットを手軽に体感したい人
スペック比較表
| 項目 | adidas プレミアム | GronG | ボディテック2個セットおすすめ | ZPOW |
|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | ¥4,673前後 | ¥1,480前後 | ¥1,457前後 | ¥999前後 |
| グリップ形状 | 水平型・太径 | 水平型・太め | 固定10度傾斜型 | 傾斜型 |
| 耐荷重 | 公表値記載なし | 150kg(検査済み) | 100kg×2個 | 公表値記載なし |
| セット数 | 1個 | 1個 | 2個 | 1個 |
| 特徴 | ブランドの信頼感 | 耐荷重の裏付け | 手首の負担軽減 | 最安値の入門帯 |
スペック比較で迷ったらこちら
固定10度傾斜ハンドルで手首への負担を抑えたいなら、ボディテック2個セットが有力候補です。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
設置・収納で気をつけたいポイント
腕立て伏せ用アイテムは床に置いて使うため、フローリングを傷つけないか、使わないときにどこへ収納するかも選ぶ際のポイントになります。底面に滑り止め加工があるモデルは、フローリングでもずれにくく、床材への傷を抑えやすい傾向があります。今回紹介した4製品はいずれも滑り止め底面や滑り止め加工を備えていますが、賃貸住宅で使う場合は念のため下にヨガマットやジョイントマットを敷くとより安心です。
収納面では、多くのモデルが工具不要の組み立て式、または一体成形で、使わないときはベッド下やクローゼットの隙間に立てて収納できるサイズです。2個セットのボディテックは1個あたりのサイズが小さく、旅行や帰省先への持ち運びを考えている人にも向いています。
なお、腕立て伏せ用アイテム以外にも、グローブやリストラップといった小物類を併用すると、手のひらや手首のサポートをさらに強化できます。どの小物から揃えるべきか迷う場合は、トレーニンググローブ・ベルト・リストラップの必要性ガイドで優先順位の考え方を確認しておくと選びやすくなります。
耐久性とお手入れの目安
樹脂製の底面パーツは、屋外での使用や直射日光の当たる場所での保管を続けると経年で劣化が進みやすくなります。使用後は乾いた布で汗を拭き取り、直射日光を避けて保管すると長持ちしやすくなります。握る部分のパッドやスポンジ素材は消耗品であり、表面がひび割れたり、へたって滑りやすくなったりしたら交換や買い替えのサインです。特に価格を抑えた入門モデルは、パッドの耐久性が上位モデルより低めに設計されている場合があるため、使用頻度が高い人は素材の摩耗にも注意しておくとよいでしょう。
定期的に底面のゴム脚やパッドのネジ・接合部にゆるみがないかを確認しておくと、破損に気づかないまま使い続けるリスクを減らせます。異音やぐらつきを感じたら、無理に使用を続けず点検・交換を検討してください。
用途別:どれを選ぶべきか
- 手首の負担を最優先で減らしたい人: 固定10度傾斜ハンドルのボディテックが向いています
- 耐荷重の裏付けを重視したい人: 国内検査機関で150kgを検証済みのGronGが向いています
- ブランドの信頼感や太めのハンドルを重視したい人: adidasプレミアムが向いています
- とにかく安く試してみたい人: 最安値帯のZPOWから始めるのも選択肢です
公表されている耐荷重は製品の設計上の目安であり、使用者の体重にフォームや動作で生じる荷重が加わることを考慮すると、体重より十分な余裕を持たせた耐荷重の製品を選ぶことが安心です。また、いずれの製品も使用前にグリップと底面の固定を確認し、床材によっては滑り止めシートを併用すると安定性が高まります。
まとめ
プッシュアップバーはグリップ形状(傾斜型・水平型)、耐荷重、価格帯で特徴が分かれます。手首の負担を軽減したい人はボディテックのような傾斜型を、耐荷重の裏付けを重視するならGronGを、ブランドの信頼感を重視するならadidasを、まず気軽に試したいならZPOWを選ぶと失敗しにくいでしょう。プッシュアップバー以外の小物類の必要性についてはトレーニンググローブ・ベルト・リストラップの必要性ガイド、ホームジム全体の器具をどの順番で揃えるかはホームジムの購入優先順位ガイドもあわせて参考にしてください。腕立て伏せの負荷そのものをさらに上げたい場合は、ウェイトベスト比較記事も参考になります。
手首の負担を抑えたい人はこちら
固定10度傾斜ハンドルのボディテックなら、手首を自然な角度に保ちながらトレーニングできます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。