トレーニンググローブ おすすめ比較|リストラップ比較【2026年版】

トレーニンググローブ・リストラップ・トレーニングベルトを役割別に比較。グリップ保護のUAグローブ、手首固定のALLOUTリストラップ(¥2,580)、腰部固定のゴールドジムベルトから、目的に合う1点を選べます。

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「グローブとリストラップ、どっちを先に買えばいいの?」「ベルトも必要なのかよくわからない」——ホームジムのトレーニング小物を検索すると、この3つが並んで出てくることが多く、違いが分かりにくいという声をよく聞きます。この3つは守っている部位も解決する悩みもまったく別です。この記事では、実際に売れている代表モデルを1つずつ比較しながら、どれを・どんな人が選ぶべきかを整理します。

ヒント:

この記事でわかること:グローブ・リストラップ・ベルトの役割の違い、代表モデル3点のスペック比較、自分の悩みに合わせた選び方の目安です。


グローブ・リストラップ・ベルトは守る部位が違う

見た目も価格帯も近いこの3アイテムですが、保護する部位はそれぞれ別です。

アイテム守る部位こんな悩みに効く
トレーニンググローブ手のひらシャフトでマメ・皮むけができる、グリップが滑る
リストラップ手首ベンチプレス・ショルダープレスで手首が反る、ぐらつく
トレーニングベルト腰・体幹スクワット・デッドリフトで腰が不安定になる

つまり「どれか1つが一番いい」という比較ではなく、自分がどこに不満を感じているかで選ぶアイテムが変わります。まずは代表モデルのスペックを見比べてみましょう。


比較早見表:グリップ保護・手首固定・腰部固定

製品役割価格レビュー数評価
UAトレーニンググローブグリップ・手のひら保護¥2,71315064.2
ALLOUTリストラップ手首固定¥2,58012534.5
ゴールドジム トレーニングレザーベルト腰部固定¥7,1507034.3

3点ともレビュー数700件以上の定番モデルで、機能面での失敗は起きにくいラインナップです。ここから1つずつ、どんな人におすすめかを見ていきます。


トレーニンググローブのおすすめ:UAトレーニンググローブ

[アンダーアーマー] UAトレーニンググローブ(両手用) メンズ 1369826

[アンダーアーマー] UAトレーニンググローブ(両手用) メンズ 1369826

4.2

調節可能なリストクロージャーを備え、フィット感を高めたアンダーアーマー製のトレーニンググローブ。両手セットで販売されているメンズ向けモデル。

  • 調節可能なリストクロージャーで、手首をしっかり固定できる設計
  • テリークロス素材のサムパネルが付いており、汗を拭きやすい仕様
  • 合成皮革を採用し、グリップ力と耐久性の両方を確保している作り
  • 大手スポーツブランド製という安心感があり、初めてでも選びやすい

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¥2,713

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素手でバーベルやダンベルのシャフトを握っていると、マメ・皮むけ・タコができやすくなります。UAトレーニンググローブは調節可能なリストクロージャーを備え、フィット感を保ちながら手のひらを保護できるモデルです。合成皮革のグリップパネルにより、汗ばんだ手でもシャフトが滑りにくくなります。

  • 手のひらの皮膚が弱く、マメができやすい人
  • 懸垂・ラットプルダウンなどグリップに頼る種目が多い人
  • 高重量よりも握りの快適さを重視したい人

に向いています。逆に、素手の感覚を重視するパワーリフティング系の種目が中心の人には不要な場合もあります。


リストラップのおすすめ:ALLOUTリストラップ

ALLOUT リストラップ 正規品 24インチ(61cm)

ALLOUT リストラップ 正規品 24インチ(61cm)

4.5

プロフィジーカーが監修したホールド感を追求する、ALLOUT製のリストラップ。強化マジックテープで高重量種目にもしっかり対応できる正規品である。

  • エラスティック素材を20%配合し、高いホールド感を実現している
  • 強化マジックテープを採用しており、トレーニング中も外れにくい仕様
  • 公的機関による強度試験を実施済みで、耐久面の裏付けがある製品
  • 18インチと24インチの2サイズから選べるラインナップになっている

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¥2,580

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ベンチプレスやショルダープレスのように、手首に体重・高重量が直接乗る種目では、手首が反りすぎたりぐらついたりすることがあります。ALLOUTリストラップはエラスティック素材と強化マジックテープで手首をしっかり固定し、高重量セットでも安定感を保ちやすい構造です。24インチ(61cm)タイプは巻きつけの調整幅が広く、初めてでも扱いやすいサイズです。

  • ベンチプレスで手首が反ってしまう、痛みが出る人
  • ショルダープレス・プッシュプレスなど手首に荷重がかかる種目をする人
  • グリップよりも手首の可動を制限したい

に向いています。手のひらのマメが悩みの中心なら、こちらよりもグローブの方が解決に直結します。

手首用サポーターは併用できるか

グローブと手首用サポーターは、守っている部位が別なので同時に着用してもかまいません。ベンチプレスで手のひらのグリップと手首の反りの両方が気になる場合は、両方を試してから不要な方を外すという順番で選ぶと無駄が出にくくなります。ただし、いきなり両方を新規購入するより、まずは症状が強い方の1点から始める方が費用面でも失敗が少なくなります。


トレーニングベルトの選び方とゴールドジムベルトの特徴

ゴールドジム(GOLD'S GYM) トレーニングレザーベルトBK M(75-85cm) G3368

ゴールドジム(GOLD'S GYM) トレーニングレザーベルトBK M(75-85cm) G3368

4.3

厚さ約5cmのブラックレザーを使用した、ゴールドジムの定番トレーニングベルト。日本のレザーメーカーが監修した縫製を採用しているモデルである。

  • 厚さ約5cmの本革を使用し、しっかりとした腰回りの支えになる作り
  • 日本のレザーメーカーが監修した、丁寧な縫製が特徴になっている
  • 背面パッドとダブルループの構造で、姿勢を安定させやすい仕様である
  • XSからXLまで5サイズの展開があり、体格に合わせて選びやすい

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¥7,150

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トレーニングベルトは、腹圧を高めて体幹を安定させる補助具です。スクワットやデッドリフトのように、腰から下半身全体に高い負荷がかかる種目で使われます。ゴールドジム トレーニングレザーベルトは厚さ約5cmの本革を採用し、背面パッドとダブルループの構造で腰回りをしっかり支える作りです。

選ぶときは次の3点を確認してください。

  1. 厚さ:厚いほど支えは強くなるが、可動域はやや狭くなる
  2. サイズ:胴回りの実寸に合わせる(XSからXLまで展開があるモデルが選びやすい)
  3. 素材:本革は耐久性が高く、ナイロン製は軽量で扱いやすい
注意:

トレーニングベルトは腹圧を高める補助具であり、既往の腰痛や整形外科的な疾患を治療する道具ではありません。持病がある場合や痛みが続く場合は、自己判断で重量を上げず医師に相談してください。

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3点セットで揃えるべき人・1点で足りる人

種目が増えるほど、守るべき部位も増えていきます。次の目安を参考にしてください。

  • 筋トレを始めたばかりで、まだ軽い重量が中心 → 無理に揃える必要はなく、悩みが出てから追加すればよい
  • 懸垂・デッドリフトなど握力を酷使する種目が多い → グローブまたはリストラップのどちらかから
  • ベンチプレスで手首に違和感がある → リストラップを優先
  • スクワット・デッドリフトで高重量を扱うようになった → ベルトを検討
  • 上記すべてに当てはまる → 3点セットでの導入がコストパフォーマンスに優れる

反対に、フォームがまだ固まっていない初心者のうちは、小物に頼りすぎると素手・素の体幹で支える感覚が身につきにくいという指摘もあります。まずは正しいフォームを優先し、小物は「痛み・不安が出てから足す」くらいの位置づけで考えると、無駄な出費を避けやすくなります。

そもそも小物自体が本当に必要かどうかから知りたい方は、トレーニンググローブ・ベルト・リストラップは必要か整理した記事もあわせて参考にしてください。


サイズ・耐久性で失敗しないための注意点

情報:

3点とも消耗品です。グローブは生地の薄まりやパッドのへたり、手首用サポーターはマジックテープの剥がれにくさの低下、ベルトは革の割れやステッチのほつれが買い替えのサインになります。目安として、週3〜4回の使用であれば半年〜1年ごとの点検をおすすめします。

固定力やグリップ力が明らかに落ちたと感じたら、無理に使い続けず早めの買い替えを検討してください。

保管場所にも注意が必要です。湿気の多い場所に置きっぱなしにすると、革製品はカビや型崩れの原因になり、ナイロン・マジックテープ製品も劣化が早まります。使用後は風通しの良い場所で乾かしてから収納しましょう。

サイズ選びで失敗すると、どのアイテムも本来の役割を果たせません。グローブは手のひらが余るとグリップ力が落ち、手首用サポーターは緩いと固定力が出ず、ベルトはサイズが合わないと腹圧をかけにくくなります。購入前に手のひらのサイズ表・手首周り・胴回りの実寸を必ず確認しましょう。

素材による違いも押さえておくと選びやすくなります。

素材メリット向いている人
合成皮革(グローブ)軽く、汗を拭きやすいテリークロス併用が多い屋内トレーニング中心の人
エラスティック+マジックテープ(手首用)巻きの強さを細かく調整できる種目ごとに固定の強さを変えたい人
本革(ベルト)耐久性が高く、使うほど体になじむ長く同じベルトを使い続けたい人

洗濯・お手入れの方法もアイテムごとに異なります。グローブは手洗いして陰干し、手首用サポーターは汚れが気になったら固く絞った布で拭く程度にとどめ、本革ベルトは水洗いを避けて乾いた布で汚れを落とすのが基本です。


まとめ:まず「どこに困っているか」で選ぶ

トレーニンググローブ・リストラップ・トレーニングベルトは、手のひら・手首・腰という異なる部位を保護する道具であり、優劣を比べるものではありません。マメやグリップの滑りが気になるならグローブ、ベンチプレスで手首が反るならリストラップ、高重量のスクワット・デッドリフトで腰が不安定になるならベルトというように、今困っている症状から選ぶのが失敗しない近道です。3つの役割の違いをもっと詳しく知りたい場合は、小物が必要かどうかを整理した記事も参考にしてください。握力を補助してラットプルダウンなどの「引く」種目を助けたい場合は、保護部位が異なるパワーグリップおすすめ比較も確認しておくと選択肢が広がります。手首ではなく肘・膝の関節が高重量のプレス系・スクワット系種目で不安な場合は、エルボースリーブ・ニースリーブおすすめ比較も参考になります。

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