パワーラック おすすめ比較15選|予算別の選び方【2026年版】
パワーラックのおすすめ15機種を、1万円台前半のエントリー帯から10万円前後の上位帯を中心に、耐荷重・接地面積・価格帯・機能(懸垂バー・ディップス・Tバーロウ・ケーブル等)で予算別に横断比較します。12万円前後のREP Fitness・ボディテックも加え、15万円を超えるケーブル内蔵機は参考として2機種を取り上げます。
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「パワーラックを買いたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」。自宅にBIG3の環境を作ろうとすると、多くの人がこの壁にぶつかります。この記事では、1万円台前半のエントリーモデルから懸垂機能付きのミドル帯、ケーブル種目に対応するモデルまでを取り上げます。比較軸は**耐荷重・接地面積・価格帯・機能(懸垂バー・Tバーロウ・ラットプル等)**の4つで、パワーラック・ハーフラック15機種を横断比較します。
予算別にどのラックを選ぶかを決めるための総合比較で、15万円超のケーブル内蔵機は参考扱いです。ハーフラックとフルラックの構造の違いはハーフラックとパワーラックの違い、バーの軌道が固定された器具と迷っている場合はスミスマシンとパワーラックの違いで解説しています。
この記事でわかること: 予算帯別のおすすめモデル、耐荷重と本体重量の関係、懸垂バー・Tバーロウ・ラットプルダウンなど付加機能の違い、購入前に確認すべき設置スペースと床荷重の考え方です。
総合おすすめは、耐荷重500kgでTバーロウにも対応するWASAI パワーケージ ハーフラックです。安く始めるならTOP FILM バーベルラック、懸垂・ディップス重視ならWASAI MK780が候補です。剛性を重視するならBODYMAKER ハードパワーラック3を選びます。
選定基準
パワーラック・ハーフラックを選ぶときは、次の4項目を必ず確認します。
- 耐荷重: 本体・バーベルクラッチ・セーフティバーそれぞれの耐荷重をkg単位で確認する(総合耐荷重ではなく最も低い部位の数値が実質的な上限)
- 接地面積・設置寸法: 幅×奥行だけでなく、バーベルの振り幅やベンチプレス動作時のクリアランスを含めた「使用時に必要な空間」を確認する
- 価格帯: 本体重量・フレーム厚(角パイプの太さ)が価格に比例する傾向があり、高重量を扱うほど剛性の高い上位モデルが安心
- 付加機能: 懸垂バー・Tバーロウ・ラットプルダウン・プレートストレージなど、BIG3以外の種目に対応できる装備の有無
TOP FILMやBARWINGは、シンプルな構成で価格を抑えたエントリー帯です。WASAI パワーケージ MK780は懸垂バーと多段階調節を備え、その分だけ価格が上がるミドル帯にあたり、両者は想定用途が異なります。同じTOP FILMでもマルチパワーラックはディップスバー・ケーブルバー付きのミドル帯です。BIG3だけを安く始めたいか、懸垂・ディップスまで1台でこなしたいかで選び方が変わる点を意識してください。
早見表
| 製品 | 価格帯 | 耐荷重 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| TOP FILM バーベルラック | 1万円台前半 | 300kg | 奥行86cmワイド設計・プレートラック一体型・懸垂対応 |
| BARWING スクワットラック | 1万円台前半 | メーカー非公開 | スチール製シンプル構成・組立キット付きの入門機 |
| FIELDOOR ベンチプレスラック | 1万円台 | 250kg | 最軽量・省スペースのエントリーモデル |
| BARWING ハーフラック | 2万円未満 | 200kg | 懸垂バー標準装備・48段階調節 |
| WASAI パワーケージ ハーフラック | 4万円前後 | 500kg | Tバーロウ対応・高耐荷重 |
| WASAI パワーケージ MK780 | 2万円台後半 | 150kg | 懸垂バー高さ2段階・フレーム19段階調節 |
| TOP FILM マルチパワーラック | ミドル帯 | 500kg(バーベルサポート) | ディップスバー・ケーブルバー2本付属・12段階調節 |
| clasimple パワーラック(スミスマシン型) | 4万円前後 | 150kg | 39種類以上のメニュー対応・付属ウェイト約68kg・オールインワン構成 |
| BODYMAKER ハードパワーラック3 | 10万円前後 | 200kg | フルサイズ・4隅強化フレーム |
| IROTEC パワーラックHPM | 10万円前後 | メーカー非公開(本体重量約106kg) | 75mm角・厚さ3mmの極太フレーム |
| JELENS S11 パワーケージ | 15万円台 | 2000ポンド(約907kg) | LATプルダウン内蔵・13段階高さ調節 |
| REP Fitness PR-1100 | 5万円台前半 | 318kg(静止時) | 2x2インチ14ゲージ4本支柱・プルアップバー・Jカップ・ピンパイプセーフティ付属 |
| REP Fitness Altitude 211cm | 12万円台前半 | 318kg | 6本支柱・フリップダウンセーフティ・拡張設計 |
| ボディテック パワーラック BTS12CM005 | 12万円台前半 | 350kg(メーカー公表) | 懸垂・ディップス・Tバーロウ・ラットプル用滑車を搭載 |
| REP Fitness Altitude パワーラック | 16万円台 | 318kg | 6本支柱・スミスマシン拡張対応 |
表中の耐荷重は各メーカーの公表値です。実際の使用では器具本体だけでなく、バーベル・プレート・使用者の体重が合算されて床にかかります。設置前には床の耐荷重の目安も確認しておくと安心です。
エントリー帯: TOP FILM バーベルラック ベンチプレス台

TOP FILM バーベルラック ベンチプレス台 バーベルスタンド バーベルホルダー 高さ調節可能【JAPAN BRAND】
耐荷重300kgのバーベルラック。奥行86cmのワイド設計とプレートラック一体型で、ベンチプレスや懸垂トレーニングを省スペースで行える設計である。
- 耐荷重300kgの設計で、筋力レベルを問わず長く安心して使用できる
- バーベルホルダーとセーフティーバーは13〜14段階で調節できる
- 直径2.5cmのグリップバーを搭載し、懸垂トレーニングにも対応する
- 工具不要の固定ボルトを採用し、その場ですぐに高さ調整ができる
Amazon価格
¥12,880
楽天価格
¥11,926
Amazon参考価格は¥12,880。耐荷重300kgの設計に加え、奥行86cmのワイドな接地面積とプレートラック一体型の構造で、ベンチプレスとプレート収納を省スペースでまとめられます。バーベルホルダーとセーフティバーは13〜14段階で調節でき、直径2.5cmのグリップバーは懸垂トレーニングにも対応します。工具不要の固定ボルトで高さ調整がその場ですぐに行えるのも特長です。 こんな人向け: 1万円台前半でも耐荷重に余裕があるモデルを選びたい人、プレート収納までまとめて省スペースに収めたい人。
エントリー帯: BARWING スクワットラック/ベンチプレスラック

BARWING(バーウィング) バーベル スクワットラック ベンチプレスラック ホームジム パワーラック トレーニングベンチ
スクワットとベンチプレスの両方に対応するスチール製パワーラック。ホームジム導入向けのシンプル構成で、初めてでも組み立てやすい入門機となっている。
- スクワットとベンチプレスの両方に対応するラック構造を備えている
- スチール製フレームを採用し、ホームジム用途を想定した強度を確保する
- 本体・簡易工具・説明書のセットで、届いてからすぐに組み立てられる
- 1万円台前半という価格帯で、パワーラック導入の入門機として使える
Amazon価格
¥13,800
楽天価格
¥13,295
Amazon参考価格は¥13,800。スクワットとベンチプレスの両方に対応するスチール製フレームを採用したシンプル構成のエントリーモデルです。本体・簡易工具・説明書のセットで届いてすぐに組み立てられるため、パワーラックを初めて導入する人でも扱いやすい入門機となっています。耐荷重の公表値はメーカーサイトに記載がないため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。 こんな人向け: 初めてパワーラックを導入する人、まずは必要最低限の機能で価格を抑えたい人。
エントリー帯: FIELDOOR ベンチプレスラック/スクワットラック

FIELDOOR ベンチプレスラック/スクワットラック
耐荷重250kgに対応するエントリー向けのベンチプレス・スクワットラック。幅調整10段階、高さ調整12段階で、体格に合わせて細かく調節できる。
- 耐荷重250kgに対応しながら、本体重量は約25kgと軽量である
- 幅は73〜118cm、高さは96.5〜151.5cmまで多段階で調整できる
- 組み立てに必要な工具が付属しており、届いてすぐ使い始められる
- 1万円台で導入できる価格帯で、エントリーモデルとして人気が高い
Amazon価格
¥15,900
Amazon参考価格は¥15,900(レビュー34件)。本体重量約25kgと、重量を公表している機種の中で最も軽量ながら、耐荷重250kgに対応します。幅73〜118cm・高さ96.5〜151.5cmの多段階調整に対応しており、体格に合わせた微調整がしやすいのが特長です。 こんな人向け: 設置スペースが限られている人、まずは価格を抑えてBIG3の環境を作りたい人。
エントリー〜ミドル帯: BARWING ハーフラック【48段階×3cmの高さ調節】

BARWING(バーウィング) ハーフラック【48段階×3cmの高さ調節】
耐荷重200kgに対応する懸垂バー付きのハーフラック。3cm刻み・48段階の高さ調節に対応し、BIG3種目から自重トレーニングまで幅広く使える。
- 3cm刻みで上下計48段階まで高さ調節できる仕様になっている
- 懸垂バーは耐荷重200kgに対応し、マルチグリップ形状を採用する
- 120〜220cmの範囲で各種シャフト長に合わせて幅調整できる
- 2万円以下という価格帯で、懸垂機能付きラックを導入できるのが魅力
Amazon価格
¥21,800
Amazon参考価格は¥21,800(レビュー160件)。耐荷重200kg対応の懸垂バーを標準装備しており、BIG3に加えて自重トレーニングも1台でこなせます。3cm刻み・上下計48段階という細かい高さ調節も魅力で、今回の15機種の中でも最も細かく調整できます。同じBARWINGブランドのスクワットラックと違い、こちらは懸垂バーが標準装備されている点が選定の分かれ目です。 こんな人向け: 懸垂やディップスなど自重種目も取り入れたい人、2万円以下の予算でBIG3以外の種目にも対応させたい人。
ミドル帯: WASAI パワーケージ ハーフラック(耐荷重500kg/13段階調節)

WASAI(ワサイ) パワーケージ ハーフラック(耐荷重500kg/13段階調節)
本体耐荷重500kgに対応するWASAI製のハーフラック。バーベル掛け・セイフティバー・Tバーロウを標準装備し、1台で複数の種目に対応できる。
- 本体・バーベル掛け・セイフティバーいずれも耐荷重500kgに対応する
- 56〜180cmの範囲を13段階、工具不要で高さ調節できる仕様である
- Tバーロウ用の部品を標準装備しており、背中種目にも対応できる
- 推奨設置スペースは奥行180cm×幅250cm程度で、事前確認が必要
Amazon価格
¥39,990
楽天価格
¥39,990
Amazon参考価格は¥39,990(レビュー8件)。本体・バーベル掛け・セーフティバーいずれも耐荷重500kgに対応しており、10万円前後までの機種ではTOP FILM マルチパワーラックと並んで最も高い耐荷重を公表しています。Tバーロウ用の部品を標準装備しているため、背中種目のバリエーションを増やしたい人にも向いています。推奨設置スペースは奥行180cm×幅250cm程度とやや広めなので、事前の採寸が必要です。 こんな人向け: 将来的に高重量までステップアップする予定がある人、Tバーロウなど背中種目も充実させたい人。
ハーフラックとフルサイズパワーラックの構造的な違いをより詳しく比較したい場合は、ハーフラックとパワーラックの違い|自宅ホームジムでの選び方も参考にしてください。耐荷重・機能・価格のバランスを考え、今回の比較では総合おすすめとして位置づけています。
総合評価
4.7/5WASAI パワーケージ ハーフラックの評価
メリット
- 本体・バーベル掛け・セーフティバーいずれも耐荷重500kgに対応し、ミドル帯の中で余裕がある
- Tバーロウ用の部品を標準装備しており、背中種目のバリエーションを増やせる
- 13段階、工具不要で高さ調節できるため、複数人でシェアする場合も使いやすい
- 価格は4万円前後と、上位帯モデルに比べて導入しやすい
デメリット
- 推奨設置スペースは奥行180cm×幅250cm程度とやや広めで、部屋によっては採寸が必須
- 懸垂バーは付属しないため、自重種目を重視するなら同社のMK780やBARWING、TOP FILM マルチパワーラックとの比較が必要
総合おすすめのWASAI ハーフラックを見る
価格・在庫は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
ミドル帯: WASAI パワーケージ MK780【懸垂バー2段階・19段階調節】

WASAI(ワサイ) ハーフラック パワーケージ 懸垂マシン 懸垂/ベンチプレス/スクワット/ディップス 筋力トレーニング バーベルスタンド MK780
懸垂・ベンチプレス・スクワット・ディップスに対応するWASAI製ハーフラック。懸垂バーは2段階、フレームは19段階で高さ調節できる多機能モデルである。
- 懸垂バーの高さを209cmと220cmの2段階で切り替えられる
- バーベル掛け・ディップスバー・セーフティバーを19段階で調節できる
- 本体・バーベル掛けフレームともに耐荷重150kgに対応する仕様である
- 幅124cm×奥行100cmの設置スペースで懸垂機能付きラックを導入できる
Amazon価格
¥25,990
Amazon参考価格は¥25,990。同じWASAIブランドのハーフラックと異なり、懸垂・ベンチプレス・スクワット・ディップスの4種目を想定した懸垂機能付きモデルです。懸垂バーの高さは209cmと220cmの2段階で切り替えられ、バーベル掛け・ディップスバー・セーフティバーは19段階で細かく調節できます。本体・バーベル掛けフレームともに耐荷重150kgです。WASAI ハーフラックの500kgとは扱える重量に差があるので、高重量志向というより自重種目とBIG3を1台でバランスよくこなしたい人向けの位置づけです。設置スペースは幅124cm×奥行100cmとコンパクトにまとまっています。 こんな人向け: 懸垂・ディップスを自宅でBIG3と一緒に行いたい人、耐荷重150kg程度の範囲でトレーニングする人、エントリー帯よりワンランク上の調節機能がほしい人。
ミドル帯: TOP FILM マルチパワーラック(ケーブル・ディップス付き)

【本格派、応援。】 パワーラック スミスマシン マルチパワーラック ケーブルマシン トレーニングラック TOPFILM 【JAPAN BRAND】
懸垂・ディップス・ケーブル種目まで1台で行えるTOP FILMのマルチパワーラック。本体サイズW120×D155×H214cm、鉄製で総重量は約80kgあり、設置スペースの確認が必須です。
- バーベルサポートとセーフティーバーの耐荷重は各500kg、懸垂バーは200kgの仕様
- 高さは12段階で調整でき、メーカー公表では20種類以上のトレーニングに対応
- ディップスバーとケーブルバー2本が付属し、懸垂や引く種目にも使える
- 本体はW120×D155×H214cm・総重量約80kgの鉄製で、設置スペースに要注意
Amazon価格
¥43,980
Amazon参考価格は¥43,980。冒頭で紹介したTOP FILM バーベルラックと同じブランドの上位構成で、懸垂バー・ディップスバーに加えてケーブルバー2本が付属します。メーカー公表の耐荷重はバーベルサポートとセーフティーバーが各500kg、懸垂バーとディップスバーが各200kg、プレートラックが50kgです。高さは12段階で調整でき、メーカーは20種類以上のトレーニングに対応するとしています。
本体は鉄製でW120×D155×H214cm、総重量は約80kgです。奥行155cmはBODYMAKER ハードパワーラック3(D153cm)と同程度で、高さ214cmは今回の機種の中でも高い部類に入ります。懸垂で頭上に余裕が要ることも考えると、パワーラックの天井高の目安で必要な高さを先に測っておくと判断しやすくなります。本体約80kgにバーベル・プレート・体重が加わるため、床の目安はマンション床の耐荷重チェックで確認してください。
商品名には「スミスマシン」の語が入っていますが、商品情報にガイドバー(キャリッジ)の記載は見当たらないため、この記事ではスミスマシンとしては扱っていません。軌道が固定された器具を探している場合はスミスマシンとパワーラックの違いも参考にしてください。Amazonのレビューは19件とまだ少ないため、評価の数字は参考程度にとどめ、組立や揺れに関する感想も個人差がある前提で読むのが無難です。 こんな人向け: 懸垂・ディップスに引く種目まで1台にまとめたい人、10万円前後の上位帯までは予算をかけずに耐荷重500kg級のバーベルサポートがほしい人、天井高と奥行に余裕のある部屋に置ける人。
ミドル〜上位帯: clasimple パワーラック(スミスマシン型)

clasimple パワーラック スミスマシン ホームジム マルチトレーニング 懸垂 筋トレ
39種類以上の筋トレメニューに対応するオールインワン型パワーラック。最大負荷150kg、付属ウェイト約68kgでスミスマシン的な多機能構成を1台に収める。
- スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど39種類以上のメニューに対応する
- 付属ウェイトは約6.8kg×10個の合計約68kgで、購入後すぐに負荷をかけられる
- 最大負荷150kg設計で、初心者から中級者までの全身トレーニングに使える
- 本体サイズは高さ約210cm×幅約116cm×奥行約131cmのオールインワン構成
Amazon価格
¥42,980
Amazon参考価格は¥42,980。スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど39種類以上のメニューに対応するオールインワン型で、スミスマシンに近い可動軌道の構成を1台に収めています。付属ウェイトは約6.8kg×10個の合計約68kgで、購入後すぐに負荷をかけられるのが特長です。最大負荷は150kgで、本体サイズは高さ約210cm×幅約116cm×奥行約131cmとフルサイズ級の設置面積が必要です。価格は4万円前後とエントリー帯より高いものの、上位帯のフルサイズラックより導入しやすく、機能面でも中間的な位置づけになります。 こんな人向け: 1台で多種目をこなすオールインワン構成を求める人、ウェイトを別途購入する手間を省きたい人、エントリー帯の機能では足りないが上位帯のフルサイズラックまでは予算をかけたくない人。
ミドル帯: REP Fitness PR-1100 パワーラック

【REP Fitness】パワーラック PR-1100 支柱4本 耐荷重318kg 幅112cm ホームジム 自宅トレーニング 筋トレ メタリックブラック
2x2インチ14ゲージスチールの4本支柱パワーラック。静止時耐荷重318kgで、プルアップバー・Jカップ・ピンパイプセーフティが付属し、初級者のホームジム向けに価格を抑えたモデル。
- 2x2インチ14ゲージスチールの支柱で静止時耐荷重318kg(メーカー公表値)
- ラック高さ216cm・最大幅148cm・奥行き123cmで設置寸法を事前に確認できる
- マルチグリッププルアップバー・Jカップ・ピンパイプセーフティが付属
- 穴の間隔は約7.6cmで、バーの高さを段階的に調整できる設計
Amazon価格
¥57,900
Amazon参考価格は¥57,900。2x2インチ14ゲージスチールの4本支柱で、メーカー公表の静止時耐荷重は318kgです。ラック高さ216cm・最大幅148cm・奥行き123cmで、マルチグリッププルアップバー・Jカップ・ピンパイプセーフティが付属します。穴の間隔は約7.6cmで、バーの高さを段階的に調整できます。Amazonのレビューは2件とまだ少ないため、評価の数字は参考程度にとどめ、組立や揺れについては個人差がある前提で読むのが無難です。耐荷重は静止時の公表値で、バーを落とすなど動的な負荷には当てはまらない点にも注意してください。詳しい仕様と使い方はREP Fitness PR-1100のレビューで解説しています。 こんな人向け: 5万円台前後で海外ブランドの4本支柱ラックを検討している人、懸垂とセーフティ機構をひととおり備えた構成がほしい人。
上位帯: BODYMAKER ハードパワーラック3 ブラック

BODYMAKER ハードパワーラック3 ブラック
耐荷重200kgに対応する国内メーカーBODYMAKER製のフルサイズパワーラック。4隅を強化した高剛性フレームで、高重量のスクワットにも対応できる。
- 耐荷重200kg、本体重量は約82.5kgの高剛性フレームを採用する
- サイズはW116×D153×H210cmと、フルサイズ級の広さを確保する
- 脱着式バーベルホルダーを4つとセイフティバーを標準装備している
- ラットプルオプションなど純正の拡張パーツにも幅広く対応している
Amazon価格
¥100,000
楽天価格
¥100,000
Amazon参考価格は¥100,000(レビュー1件)。耐荷重200kg、4隅を強化した高剛性フレームを採用したフルサイズパワーラックです。サイズはW116×D153×H210cmとフルサイズ級の広さがあり、脱着式バーベルホルダー4つとセーフティバーを標準装備。ラットプルオプションなど純正の拡張パーツにも対応するため、後から機能を追加したい人にも向いています。 こんな人向け: 本格的にBIG3の重量を伸ばしたい人、将来的にアタッチメントで機能を拡張したい人。
上位帯: IROTEC パワーラックHPM

IROTEC(アイロテック)パワーラックHPM
75mm角・厚さ3mmの極太鋼材フレームを採用したIROTECのハイエンドパワーラック。本体重量は約106kgあり、高重量でのスクワットやベンチプレスでもぐらつきにくい安定感を備えている。
- 75mm角・厚さ3mmの極太鋼材フレームで高い剛性を確保している
- 本体重量は約106kgあり、高重量トレーニング時も安定して使える
- サイズはW116×D134×H201cmで、設置スペースは事前確認が必要
- クイック脱着式バーベルクラッチとセイフティバーを標準装備する
Amazon価格
¥99,990
Amazon参考価格は¥99,990。75mm角・厚さ3mmの極太鋼材フレームを採用し、本体重量は約106kgで、本体重量を公表している機種の中では最も重いモデルです。高重量でのスクワットやベンチプレスでもぐらつきにくい安定感が特長で、クイック脱着式バーベルクラッチとセーフティバーを標準装備しています。耐荷重の公表値はメーカーサイトに記載がないため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。 こんな人向け: とにかく安定性を重視したい人、高重量でのフリーウェイトトレーニングを長期的に続けたい人。
上位帯: REP Fitness Altitude パワーラック 211cm

REP Fitness Altitude パワーラック 211cm(83インチ) メタリックブラック 耐荷重318kg 6本支柱 業務用ホームジム
6本支柱構成のREP Fitness Altitudeパワーラック(高さ211cm)。耐荷重318kg、フリップダウンセーフティとJカップが付属し、スミスマシンやケーブルマシンの拡張にも対応する中価格帯モデル。
- 6本支柱で2x2インチ14ゲージスチール採用、耐荷重318kg(メーカー公表値)
- フリップダウンセーフティ・フラットJカップ・ウェイトホーン8本が付属
- スミスマシンやファンクショナルトレーナーを後から追加できる拡張設計
- フットプレートのサイドカット構造でREP製ベンチを奥まで差し込める
Amazon価格
¥136,900
Amazon参考価格は¥136,900。6本支柱で2x2インチ14ゲージスチールを採用し、メーカー公表の耐荷重は318kgです。フリップダウンセーフティ・フラットJカップ・ウェイトホーン8本が付属し、スミスマシンやファンクショナルトレーナーを後から追加できる拡張設計です。フットプレートのサイドカット構造により、REP製ベンチを奥まで差し込めるとされています。下で紹介する16万円台のAltitudeとは別の販売ページ(高さ211cm)で、仕様の差は購入前に各ページで確認してください。詳しい仕様はREP Fitness Altitudeパワーラックのレビューで解説しています。 こんな人向け: 12万円前後で拡張性のある6本支柱ラックを探している人、将来スミスマシンなどを足したい人。
上位帯: ボディテック パワーラック BTS12CM005

ボディテック(Bodytech) パワーラック 懸垂 チンニング 筋トレ 器具 ベンチプレス ショルダープレス スクワット ホームジム ラットプル アームカール バーベル スミスマシン 大型 マシン 家庭用 BTS12CM005_1
60×60mm・肉厚2mmの支柱で耐荷重350kgをうたう多機能パワーラック。ラットプル、ケーブルローイング、チンニング、ディップス、Tバーロウに対応し、パワーバンド用パイプも備える。
- 60×60mm・肉厚2mmの支柱で耐荷重350kg(メーカー公表値)
- ラットプルダウンやケーブルローイングに使える滑車とケーブルが同梱
- パワーバンド用パイプ4本とTバーロウステーションを足元に搭載
- 28mm径と50mm径のどちらのバーにも使える両用設計(バーは別売り)
Amazon価格
¥121,826
Amazon参考価格は¥121,826。60×60mm・肉厚2mmの支柱で、メーカーは耐荷重350kgとしています。ラットプルダウンやケーブルローイング用の滑車とケーブルが同梱され、チンニング、ディップス、Tバーロウにも対応します。パワーバンド用パイプ4本を備え、28mm径と50mm径のどちらのバーも使える両用設計ですが、バーは別売りです。注意点として、Amazonの評価は3.7、レビューは3件と少数です。この数字だけで品質や使い勝手を判断することはできないため、耐荷重350kgもメーカー公表値として読み、組立精度や剛性は購入前に販売ページの最新情報で確認してください。 こんな人向け: 1台で懸垂・背中のケーブル種目・Tバーロウまで試したい人、10万円台前半で多機能機を探していて、レビューが少ない点を理解したうえで検討できる人。
ハイエンド帯: JELENS S11 パワーケージ

JELENS S11 パワーケージ 2000ポンド 多機能パワーラック LATプルダウン付き
上下プーリーシステムとLATプルダウンを標準搭載した多機能パワーケージ。50mm角スチールパイプで2000ポンド(約907kg)に対応し、13段階の高さ調整でポジションを細かく決められる。
- 上下プルダウンプーリーシステムを標準搭載し、スクワットラックとケーブルマシンを1台で兼ねる
- 50mm角の頑丈なスチールパイプで、メーカー公表2000ポンド(約907kg)の耐荷重に対応する
- 13段階の高さ調整をレーザー刻印で表示しており、目的の位置をすぐに見つけられる
- レビュー数181件・評価4.6と、高単価帯パワーラックの中では実績のある部類に入る
Amazon価格
¥155,645
Amazon参考価格は¥155,645(レビュー183件)。上下プルダウンプーリーシステムを標準搭載し、スクワットラックとケーブルマシンを1台で兼ねる多機能モデルです。50mm角の頑丈なスチールパイプでメーカー公表2000ポンド(約907kg)の耐荷重に対応し、13段階の高さ調整をレーザー刻印で表示しています。15万円台のハイエンド帯としてはレビュー数が多い部類に入ります。 こんな人向け: ラックとケーブルマシンを1台にまとめたい人、背中種目まで幅を広げたい人。
ハイエンド帯: REP Fitness Altitude パワーラック

REP Fitness Altitude パワーラック 211cm 耐荷重318kg
2×2インチ14ゲージスチール支柱を採用した6本支柱構成のパワーラック。メーカー公表の耐荷重は318kgで、マルチグリッププルアップバーとフリップダウンセーフティを標準搭載する。
- 2×2インチ14ゲージスチール支柱の6本構成で、メーカー公表の耐荷重は318kg
- マルチグリッププルアップバー・フリップダウンセーフティ・ウェイトホーン8本を標準搭載する
- 高さ211cmと229cmの2種類、支柱カラー7種類から選べる
- スミスマシンアタッチメントなど拡張オプションを後付けできる設計になっている
Amazon価格
¥160,900
Amazon参考価格は¥160,900。2×2インチ14ゲージスチール支柱の6本構成で、メーカー公表の耐荷重は318kg。マルチグリッププルアップバー・フリップダウンセーフティ・ウェイトホーン8本を標準搭載し、後からスミスマシンアタッチメントを追加できる拡張性を備えています。REP Fitnessはトレーニングベンチ・プレートツリーでも取り扱いのある実績ブランドです。 こんな人向け: 後からスミスマシン機能を追加したい人、海外の実績ブランドを重視したい人。
スペック横比較
| 項目 | TOP FILM | BARWINGスクワット | FIELDOOR | BARWINGハーフ | WASAIハーフおすすめ | WASAI MK780 | TOP FILM マルチ | clasimple | BODYMAKER | IROTEC HPM | REP PR-1100 | REP Altitude 211 | ボディテック | JELENS S11 | REP Altitude |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 耐荷重 | 300kg | メーカー非公開 | 250kg | 200kg | 500kg | 150kg | 500kg(サポート) | 150kg | 200kg | メーカー非公開 | 318kg(静止時) | 318kg | 350kg(メーカー公表) | 約907kg | 318kg |
| 本体重量目安 | 非公開 | 非公開 | 約25kg | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 約80kg | 非公開 | 約82.5kg | 約106kg | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 懸垂バー | ✓ | ✗ | ✗ | ✓ | ✗ | ✓ | ✓ | ✓ | ✗ | ✗ | ✓ | 販売ページで確認 | ✓ | ✓ | ✓ |
| Tバーロウ対応 | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✓ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✓ | ✗ | ✗ |
| ラットプルダウン/ケーブル | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ケーブルバー2本付属 | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | 拡張で対応 | 滑車・ケーブル同梱 | ✓ | ✗ |
| 付属ウェイト | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | 約68kg付属 | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ | ✗ |
| 高さ調節段数 | 13〜14段階 | 非公開 | 12段階 | 48段階 | 13段階 | 19段階 | 12段階 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 穴間隔約7.6cm | 非公開 | 非公開 | 13段階 | 非公開 |
耐荷重だけを見ればWASAIハーフが頭ひとつ抜けていますが、フルサイズでの安定感を最優先するならBODYMAKERやIROTEC HPMのような本体重量の重いモデルが有利です。懸垂機能を重視するなら、1万円台のTOP FILM、2万円未満のBARWINGハーフ、2万円台後半で調節段数の多いWASAI MK780が候補です。ディップスやケーブルバーを使う種目まで広げたいなら、ミドル帯のTOP FILM マルチパワーラックも比較に入ります。ウェイトを別途買い足す手間を省きたいなら付属ウェイト約68kgのclasimpleが候補になります。15万円を超えるハイエンド帯では、JELENS S11がケーブルマシン機能を内蔵し、REP Fitness Altitudeは後付けでスミスマシン化できる拡張性が強みです。5万円台のREP PR-1100は4本支柱の入門的な構成、ボディテックは12万円台で懸垂・Tバーロウ・ケーブルを1台にまとめた多機能機ですが、後者はレビュー数が少ない点に留意してください。
用途別おすすめ
- とにかく安く始めたい: TOP FILM バーベルラック、BARWING スクワットラック(いずれも1万円台前半)
- 省スペースかつ耐荷重に余裕を持たせたい: TOP FILM バーベルラック(耐荷重300kg・プレートラック一体型)
- 自重種目も1台でこなしたい: BARWING ハーフラック(懸垂バー標準装備・48段階調節)
- 懸垂・ディップスまで1台でバランスよく: WASAI パワーケージ MK780(懸垂バー2段階・19段階調節)
- 懸垂・ディップス・ケーブル種目をミドル帯で1台に: TOP FILM マルチパワーラック(ディップスバー・ケーブルバー2本付属・耐荷重500kgのバーベルサポート)
- 背中種目やステップアップも見据えたい: WASAI パワーケージ ハーフラック(Tバーロウ対応・耐荷重500kg)
- ウェイトも含めて1台で揃えたい: clasimple パワーラック(付属ウェイト約68kg・39種類以上のメニュー対応)
- 本格的な高重量トレーニングをしたい: BODYMAKER ハードパワーラック3、IROTEC パワーラックHPM(いずれもフルサイズ・高剛性)
- 海外ブランドの4本支柱ラックを5万円台前後で: REP Fitness PR-1100(静止時耐荷重318kg・レビューは少数)
- 12万円前後で拡張できる6本支柱が欲しい: REP Fitness Altitude パワーラック 211cm
- 12万円台で懸垂・Tバーロウ・ケーブル種目を1台に: ボディテック BTS12CM005(耐荷重350kgはメーカー公表値・レビューは少数)
- ラック1台でケーブル種目まで極めたい: JELENS S11 パワーケージ(プーリーシステム内蔵)
- 後からスミスマシン化したい拡張性重視派: REP Fitness Altitude パワーラック
設置前に確認しておきたいこと
パワーラックは本体重量だけでも数十〜100kg超になり、そこにバーベル・プレート・使用者の体重が加わります。特にマンションなど集合住宅では、設置予定の床が重量に対してどの程度余裕があるかを事前に確認しておくと安心です。住宅の居室の積載荷重は1,800 N/m²(約180kg/m²、建築基準法施行令第85条、2026年10月16日参照)と定められています。これは床の構造計算に使う等分布荷重の設計値で、床が実際に耐えられる上限ではありません。床荷重チェッカーの結果も構造計算ではなく、「余裕あり・要確認・要相談」の3段階で判断するのが現実的です。個別の住戸について断定的な判断はできないため、不安がある場合は管理組合や建築士への相談をおすすめします。詳しい確認方法は「マンション床の耐荷重チェックとパワーラック設置ガイド」で解説しています。
設置予定の床の目安を確認する
器具重量・体重・敷設面積を入力して、建築基準法施行令85条の設計値との比較目安を確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
セーフティバー・補助者について
パワーラック・ハーフラックでの高重量トレーニングでは、セーフティバーを必ず正しい高さに設定して使用してください。ベンチプレスでは、セーフティバーの設定を誤ると、器具の下敷きになる重大な事故につながるおそれがあります。可能であれば補助者(スポッター)を付け、一人での限界重量への挑戦は避けてください。また、いずれの製品も公表されている耐荷重を超えた使用はしないでください。
パワーラック以外にかかる費用も確認する
パワーラック本体だけでなく、バーベル・プレート・ベンチ・マットなど周辺器具を含めた総額を把握しておくと、予算計画が立てやすくなります。購入の優先順位は「ホームジム総額シミュレーターガイド」でまとめて解説しています。
なお、懸垂バー付きのラックではなく背中種目だけを自立式の器具で行いたい場合は、「懸垂マシン・チンニングスタンドおすすめ比較」で耐荷重・土台形状ごとの選び方を解説しています。バーベルスクワットでシャフトが首・肩に食い込んで痛い場合は、「バーベルシャフトの肩当たりを緩和するスクワットパッド比較」も参考にしてください。使用後にラックを壁面へ収納したい場合は、「パワーラック 折りたたみ・壁掛け式の比較」で海外ブランドの折りたたみ機構を紹介しています。プレート・シャフトの収納場所もあわせて計画したい場合は、「プレートツリーおすすめ比較|省スペースで自宅保管」も参考にしてください。
ホームジム構築の総額を見積もる
ラック・バーベル・ダンベル・ベンチ・マットを含めた総額シミュレーションと、購入の優先順位を解説しています。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
パワーラック選びのよくある質問
Q. パワーラックとハーフラックはどちらを選べばいいですか?
四方を囲む形状のパワーラックは安全性が高く高重量に向きますが設置面積が必要です。三方が開いたハーフラックは省スペースで、部屋の広さに制約がある場合に選ばれやすい構造です。迷ったら、置けるスペースとやりたい種目の幅で決めましょう。
Q. 1万円台前半のエントリーモデルでもBIG3はできますか?
TOP FILM バーベルラックやBARWING スクワットラック、FIELDOOR ベンチプレスラックのような1万円台前半〜台のエントリーモデルでも基本的な種目には対応できます。ただし本体重量が軽いモデルは高重量時の剛性で上位モデルに劣るため、扱う重量が増えるほど本体重量・フレーム剛性を重視した選定が必要です。
Q. 懸垂バーやTバーロウ機能は必須ですか?
必須ではありませんが、BARWINGハーフラックやWASAI パワーケージ MK780、TOP FILM マルチパワーラックのように懸垂バーが標準装備されていれば、背中・上腕の種目を追加できます。WASAI ハーフラックのようにTバーロウ対応だと背中種目の幅がさらに広がります。BIG3以外の種目も行いたい場合は選定基準に加える価値があります。
Q. 自宅でラットプルダウンなど背中種目までやりたい場合は何を選べばいいですか?
JELENS S11 パワーケージのように、上下プルダウンプーリーシステムを搭載したパワーラックを選ぶと、BIG3に加えて背中種目までフリーウエイト+マシンの両方で1台にまとめられます。ただし価格は15万円台のハイエンド帯になるため、予算と設置スペースを事前に確認してください。ミドル帯ではケーブルバー2本が付属するTOP FILM マルチパワーラックも候補ですが、プーリーやウェイトの仕様は販売ページで確認してください。ラックに後付けするアタッチメントでラットプルダウンを追加する方法はケーブルアタッチメントおすすめ比較で比較しています。
Q. 一人でパワーラックを使っても安全ですか?
高重量でのベンチプレスやスクワットを一人で限界まで追い込むのは推奨されません。セーフティバーを必ず正しい高さに設定し、可能であれば補助者を付けて使用してください。
関連記事: スミスマシン 10万円以下 おすすめ4選/オリンピックシャフト おすすめ4選
まとめ
パワーラック・ハーフラック選びは、まず耐荷重と本体重量で自分が扱いたい重量に対応できるかを確認し、次に接地面積が設置予定のスペースに収まるかをチェックするのが基本です。価格帯の選び方は、予算と将来の目標重量・種目の幅で決まります。
- まず安く始めて後で買い替える:TOP FILMやBARWINGスクワットラック(1万円台前半)
- 懸垂機能と細かな調節が欲しい:WASAI MK780
- 懸垂・ディップス・ケーブル種目をまとめたい:TOP FILM マルチパワーラック
- 総合おすすめ(耐荷重500kg・Tバーロウ対応):WASAI パワーケージ ハーフラック
- 10万円前後のフルサイズで剛性を取る:BODYMAKER ハードパワーラック3、IROTEC パワーラックHPM
- 海外ブランドの4本支柱を5万円台で:REP Fitness PR-1100
- 12万円前後で拡張性か多機能を取る:REP Altitude 211cm、ボディテック BTS12CM005(後者はレビュー少数)
- ケーブルマシン機能まで最初からそろえる:JELENS S11
いずれのモデルを選ぶ場合も、セーフティバーの正しい使用と床荷重の事前確認を忘れずに、安全なホームジム環境を作ってください。
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価格・在庫状況は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。
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