プレートツリー おすすめ4選|穴径と耐荷重で選ぶ比較【2026年版】
プレートツリーのおすすめ4製品を、穴径(28mm/50mm)・耐荷重・収容枚数・価格帯で比較。IROTECのオリンピック径専用モデル(¥17,600)から耐荷重500kgのBonarcaローラー付きまで、所有量と設置スペースに合う1台を選べます。
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バーベルプレート おすすめの選び方に続いて、増えたウェイトの置き場所に悩む人は多いはずです。この記事では「プレートツリー おすすめ」で検索する人向けに、バーベル用ウェイトとシャフトの収納に特化した専用ラックを、耐荷重・収容量・価格帯という3つの軸で比較します。所有している量と設置スペースの広さから、後悔しにくい1台を選べるようにまとめました。
床に直置きしていると、枚数が増えるほど部屋が狭く感じられ、シャフトの置き場所にも困りがちです。専用ラックを使えば足元がすっきりし、傷や干渉音も抑えられます。
バーベル用ラックとダンベルラックの違い
「プレートツリー」「プレートラック」は、バーベル用ウェイト(穴径28mmまたは50mmのオリンピック規格)とシャフトを立てて収納するための専用ラックです。差し込み軸とシャフトを掛けるホルダーを備えているのが特徴で、ダンベル本体を並べて置くための棚状の「ダンベルラック」とは構造がまったく異なります。
すでにダンベルも一緒に収納したい場合は、ダンベル専用のダンベルラック比較記事も参考にしてください。この記事ではあくまでバーベル用ウェイト・シャフトの収納に絞って比較します。
これからバーベルセットを揃える段階の人は、初心者向けバーベルセット比較記事で本体選びを確認したうえで、収納先としてこの記事を読み進めるとスムーズです。
比較早見表:価格・耐荷重・収容量・特徴
| 製品 | 価格帯 | 耐荷重 | 対応穴径 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| IROTEC プレートラックHPM | ¥17,600 | メーカー非公表 | 50mm(オリンピック専用) | 緩衝ラバー内蔵・バーホルダー2本 |
| LEADING EDGE シンプル | ¥9,500 | 300kg | 28mm | 三角形で省スペース・小物収納付き |
| Bonarca ローラー付き | ¥12,480 | 500kg | 50mm | 4分割仕切り・ローラーで移動可 |
| REP Fitness ウェイトツリー | ¥22,900 | 385kg | 50mm | シャフト2本同時収納・高剛性 |
耐荷重の数値はいずれもメーカー公表値です。IROTECは公式に数値が明記されていないため、大量に積み上げる場合は販売ページの最新情報を確認してください。
4製品の価格をまとめてチェック
耐荷重・収容量・価格帯を見比べたら、気になる1台の最新価格を確認しましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
オリンピック径専用で剛性重視なら:IROTEC HPM

IROTEC(アイロテック)プレートラックHPM/プレートツリー バーベルラック(オリンピックプレートラックHPM【径50mm専用】)
径50mmオリンピックプレート専用のスチール製プレートラック。バーホルダー2本付きでシャフトも同時収納でき、ラバー緩衝材で傷や干渉音を抑える。
- 穴径51mmのオリンピックプレート専用設計で長尺プレートも安定収納
- バーホルダーを2本備えシャフトも同時に収納できる省スペース設計
- 緩衝ラバードーナツを内蔵しプレート同士の傷や干渉音を防止できる
- 国内ブランドIROTEC製の組立式スチールフレームで剛性が高い
Amazon価格
¥17,600
IROTEC(アイロテック)のHPMは、穴径51mmのオリンピック規格専用に設計されたスチール製ラックです。バーホルダーを2本備えているため、シャフトも同じ場所にまとめて収納できます。
積み重ねた際に擦れて傷やカチカチという干渉音が出やすい点は、内蔵の緩衝ラバードーナツが軽減してくれます。国内ブランド製の組立式フレームで剛性が高く、長尺サイズを何枚も差し込んでも安定感があるのが強みです。オリンピック規格を中心に集めている人に向いています。
とにかく安く始めるなら:LEADING EDGE シンプル

リーディングエッジ ダンベル・バーベル用 プレートラック シンプル 28mm径穴 耐荷重300kg 省スペース 小物入れ シャフト 収納 筋トレ
耐荷重300kgの三角形シルエットで部屋の隅にも設置しやすいプレートラック。シャフトホルダー2本と小物収納スペースを備えた低価格入門モデル。
- 三角形デザインを採用し部屋の隅にも省スペースで設置しやすい形状
- 耐荷重300kgの頑丈なスチールフレーム構造で安定して収納できる
- シャフトホルダー2本と小物収納用のスペースを備えた実用的な設計
- ラバークッションを備えプレートの傷や設置時の干渉音を軽減できる
Amazon価格
¥9,500
「収納にそこまでお金をかけたくない」という人には、リーディングエッジのシンプルが有力な選択肢です。三角形のシルエットを採用しており、部屋の隅の限られたスペースにも設置しやすい形状になっています。
耐荷重は300kgとメーカーが明記しており、一般的な家庭用途であれば余裕を持って使えます。シャフトホルダー2本に加えて、カラーや小物を入れておけるスペースも備えた実用的な設計です。傷や干渉音を抑えるラバークッションも付いており、価格の割に基本機能はひととおり揃っています。標準的な穴径28mmに対応します。
複数セットを大容量収納するなら:Bonarca ローラー付き

Bonarca ダンベルプレートラック ダンベルプレートスタンド 【耐荷重500kg】 シャフトホルダー付き シャフト径50㎜ ダンベル バーベル
耐荷重500kgで4つの仕切りにプレートを分けて収納できるラック。脚部にローラーを搭載し、シャフトホルダー側を持ち上げて移動できるのが特長。
- 耐荷重500kgと大容量で複数セットのプレートをまとめて収納可能
- 4つの仕切りを備え重量別にプレートを分類して整理しやすい構造
- 脚部にローラーを搭載し設置後もラック全体の移動が容易にできる
- シャフト径50mm対応のホルダーを2個装備し収納力を確保する
Amazon価格
¥12,480
複数セット分をまとめて重量別に収納したい人には、Bonarcaのモデルが向いています。耐荷重500kgと今回紹介する4製品の中で最も数値が大きく、4つの仕切りを備えているため重量ごとに分類して収納できます。
もう一つの特徴が、脚部に搭載されたローラーです。シャフトホルダー側を持ち上げて押すことで、設置後も本体を移動させやすくなっています。模様替えや床掃除のたびにいったん外す手間を減らせるのは、大容量派にとって地味に嬉しいポイントです。シャフト径50mm対応のホルダーを2個備えています。
耐荷重500kgのラックでも、脚部の接地面積は小さいため、満載時は床の同じ箇所に大きな荷重が集中します。集合住宅では「余裕あり・要確認・要相談」の目安で床の状態を確認し、不安がある場合は管理会社や建築士に相談したうえで設置してください。
高耐荷重・シャフト2本収納なら:REP Fitness

REP Fitness(レップフィットネス)ウェイトプレートツリー
米国ブランドREP Fitness製の本格プレートツリー。耐荷重385kgでバーベルストレージを前後に備え、シャフト2本を同時収納できる高剛性設計。
- 米国ブランドREP Fitness製の高剛性スチールフレーム構造
- 耐荷重385kgで50mm径オリンピックプレートに広く対応する
- 前後のバーベルストレージ機構によりシャフトを2本同時に収納できる
- 本体重量16kgの安定感ある構造で設置後もぐらつきにくい設計
Amazon価格
¥22,900
米国ブランドREP Fitness製のウェイトツリーは、耐荷重385kgの高剛性スチールフレームを採用した本格志向のモデルです。前後2方向のバーベルストレージ機構を備えており、シャフトを2本同時に収納できるのが最大の特徴です。
パワーラック用のシャフトとデッドリフト用のシャフトを別々に使い分けている人でも、1台にまとめて収納できます。本体重量16kgとフレーム自体がしっかりしているため、満載してもぐらつきにくい安定感があります。50mm径オリンピック規格に広く対応します。
耐荷重・収容量・設置スペースで比較
| 製品 | 20kg換算の目安収容量 | 設置スペースの目安 | シャフト収納 |
|---|---|---|---|
| IROTEC HPM | メーカー非公表(要確認) | 標準的な足元スペース | 2本 |
| LEADING EDGE シンプル | 15枚前後(300kg) | 三角形で部屋の隅にも設置可 | 2本 |
| Bonarca ローラー付き | 25枚前後(500kg) | やや広めのスペースが必要 | 2本 |
| REP Fitness ウェイトツリー | 19枚前後(385kg) | 標準的な足元スペース | 2本(前後2方向) |
収容量の目安はメーカー公表の耐荷重をもとにした試算であり、実際の枚数は厚み・種類によって変わります。参考程度に捉えてください。
設置前に測っておきたい寸法
購入後に「思ったより場所を取った」とならないよう、設置予定のスペースで以下を事前に確認しておくと失敗が減ります。
- 奥行きと横幅 — 満載時は重心が前後にずれやすいため、周囲に人が通れる余白を残せるか確認する
- 天井までの高さ — シャフトホルダーを上段に設置するタイプは、立てて差し込む動作に必要な高さを見ておく
- 床材の種類 — フローリングは脚部の下に保護マットを敷くと傷や凹みを防ぎやすい
- 搬入経路 — 組立式が一般的だが、梱包時の箱サイズが玄関や廊下を通るかも事前に確認する
- 周辺器具との干渉 — パワーラックやベンチのすぐ横に置く場合は、トレーニング動線を塞がない位置を確保する
プレートツリーのおすすめは?所有量・設置スペース別の選び方
- 増やす予定がなく、コストを抑えたい — LEADING EDGE シンプルが候補になります。耐荷重300kgあれば一般的な家庭用途では十分な余裕があります。
- オリンピック規格を中心に長く使いたい — IROTEC HPMのような穴径50mm専用モデルが、がたつきを抑えやすくおすすめです。
- 複数セットをまとめて分類したい — Bonarcaのような4分割仕切り+ローラー付きモデルが整理しやすく、模様替え時の移動もしやすくなります。
- パワーラック用とデッドリフト用でシャフトを使い分けている — REP Fitnessのように前後2方向で収納できるモデルが便利です。
傷や設置音が気になる人は、素材そのものによる差もあわせて確認しておくと選びやすくなります。バーベルプレートの素材・静音性の違いを解説した記事も参考にしてください。
これからプレート本体を買い揃える人は、先に枚数と厚みの見込みを立てておくと、ペグの長さが足りないという失敗を防げます。外径・販売単位・重量の種類で7製品を比べたオリンピックプレートのおすすめ比較で、揃える枚数を決めてからツリーを選ぶ順番がおすすめです。
購入前に確認しておきたい注意点
- 穴径の対応を必ず確認する — 今回紹介したモデルは穴径28mm・50mmで仕様が分かれています。所有品の穴径と対応径が一致しないと差し込めないため、購入前に必ず照合してください。
- 耐荷重を超えた使用をしない — メーカー公表の耐荷重を超えて積み上げると、ラックの変形や転倒につながるおそれがあります。将来の買い増し分も見込んで、余裕を持った耐荷重のモデルを選んでください。
- 床への荷重集中に注意する — このタイプの収納具は設置面積が小さい分、同じ重量を平置きする場合より床の一部に荷重が集中しやすくなります。集合住宅では「大丈夫」と断定せず、不安があれば管理会社・建築士への相談を検討してください。
- 着脱時は周囲の安全を確認する — 重量物の出し入れは足元に落とすと怪我や床の損傷につながります。無理な体勢での着脱は避け、必要に応じて補助者に手伝ってもらってください。
お手入れと長持ちさせるコツ
スチールフレームは湿気の多い場所に置くとサビが出やすくなります。玄関やベランダ近くに設置する場合は、定期的に乾拭きしておくとフレームの寿命を延ばせます。緩衝用のラバー部品は経年で硬化・劣化することがあるため、干渉音が大きくなってきたと感じたら交換用パーツの有無をメーカーに確認するとよいでしょう。組立時のボルトは使用しているうちに緩むことがあるので、数か月に一度は増し締めを行うと安定した状態を保てます。
日常的に使う道具だからこそ、小さなメンテナンスの積み重ねが長期的な安定性につながります。
まとめ:収容量と設置スペースのバランスで選ぶ
最適なモデルは、使い方によって変わります。判断の軸は「コストを抑えて最低限の収容力があればよいか」「オリンピック規格を中心に長く使うか」「複数セットをまとめて収納したいか」「シャフトを複数本使い分けているか」の4つです。所有品の穴径と合計重量、そして設置スペースの広さを基準に選べば、買い直しの少ない1台が見つかります。
気になる1台の価格をチェック
紹介した4製品の最新価格・在庫状況はAmazon・楽天で確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。