シットアップベンチ おすすめ6選|用途別に比較【2026年版】
シットアップベンチ(腹筋台)のおすすめ6機種を、用途別に比較。入門向けの山善 FT1046-3、軽量なアルインコ FA161、フラットベンチ兼用のLEADING EDGE、腹筋用のカーブベンチ、背筋用のバックエクステンション、ディップ付きのSunny Healthまで、耐荷重と折りたたみ寸法を整理します。
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シットアップベンチ(腹筋台)のおすすめを探すと、安いものから1万円台まで並んでいて、何を基準に選べばよいか迷います。この記事では、自宅で使いやすい6機種を「腹筋だけ」「フラットベンチ兼用」「背筋も鍛える」の用途別に比べます。比較軸は耐荷重と折りたたみ寸法で、数値は商品データまたはメーカー公表値だけを載せ、確認できないものは「非公開」と書きます。
腹筋だけなら山善 FT1046-3かLEADING EDGE カーブベンチ、ダンベル種目にも使うなら耐荷重110kgのマルチシットアップベンチ、背筋まで鍛えるならバックエクステンションかSunnyのローマンチェアが候補です。迷ったら、まず「腹筋しかやらない」のか「ダンベル種目にも使いたい」のかを決めてください。前者は入門機で足り、後者は耐荷重とシートの厚みが判断材料になります。
シットアップベンチおすすめ6選の比較早見表
| 項目 | 山善 FT1046-3 | アルインコ FA161 | LE マルチシットアップおすすめ | LE カーブベンチ | LE バックエクステンション | Sunny Health ローマンチェア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 主な用途 | 腹筋(入門) | 腹筋・プッシュアップ(自重) | 腹筋+フラットベンチ | 腹筋 | 背筋・側腹筋 | 背筋+ディップ |
| 耐荷重 | 非公開 | 使用体重制限90kg | 110kg | 非公開 | 110kg | 150kg |
| 折りたたみ寸法 | 幅32×長さ123×厚さ20cm | 幅51×長さ80.5×厚さ15cm | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 調整機能 | なし(非公開) | 非公開 | 非公開 | なし(非公開) | 長さ6段階・傾斜2段階 | 高さ10段階・傾斜3段階 |
| 向いている人 | まず安く試したい人 | 自重だけで腹筋・腕立てをしたい人 | 1台で腹筋もダンベルもやりたい人 | 腰を反らさず腹筋したい人 | 背中を鍛えたい人 | 背筋と腕・肩もまとめたい人 |
参考価格(Amazon)は、山善が¥6,997、アルインコ FA161が¥9,980、マルチシットアップが¥9,990、カーブベンチが¥8,990、バックエクステンションが¥9,990、Sunny Healthが¥20,247です。
シットアップベンチの選び方(用途・耐荷重・収納)
腹筋台が必要かどうかは、鍛えたい部位と使える床面積で決まります。腹筋だけなら自重で済ませる選択肢もあり、その場合は器具を買わずに始められます。反対に、足の固定がないと続けにくい人や、ダンベル種目まで広げたい人は、台を使うと姿勢が安定します。ここで挙げた6機種は価格帯も役割も違うため、「安いから」だけで決めず、置き場所と用途を先に決めておくと失敗が減ります。
- 用途: 腹筋だけなら山善かカーブベンチ、ダンベル種目も行うならマルチシットアップ、背筋まで鍛えるならバックエクステンション系です
- 耐荷重: 体重に使うダンベルの重量を足した値より、メーカー公表値が十分に上かを確認します
- 収納: 折りたたみ寸法が分かるのは山善とアルインコ FA161の2機種です。他機種は購入前に商品ページで確認してください
- 床への配慮: 脚の接地面に荷重が集中するため、マットを敷くと安心です。素材の違いはジョイントマットとラバーチップマットの比較、音の伝わり方はホームジムの騒音・振動対策で解説しています
入門・省スペースなら:山善 ホームシットアップベンチ FT1046-3

山善 ホームシットアップベンチ FT1046-3
折りたたむと厚さ20cmになる山善の腹筋台です。重さ9kgで持ち運びやすく、ワンルームでも置き場所に困りにくい入門向けのシットアップベンチです。
- 本体重量9kgと軽く、女性でも部屋の中で出し入れしやすい作り
- 折りたたみ時は幅32×長さ123×厚さ20cmに収まる省スペース設計
- 背部サイズは幅26×長さ103cmで、自宅での腹筋運動に使える
- Amazon.co.jp直販で入手でき、価格も比較的安定している
Amazon価格
¥6,997
6機種の中で最も導入しやすい腹筋台です。本体重量は9kgで、折りたたむと幅32×長さ123×厚さ20cmになります。背部サイズは幅26×長さ103cmです。ワンルームで使い終わったら壁際に立てかけたい人に向いています。耐荷重は商品データにないため「非公開」とし、購入前に商品ページで確認してください。
¥6,997軽さと腕立ても重視するなら:アルインコ トレーニングベンチ FA161

【プライム上場企業】 アルインコ(ALINCO) トレーニングベンチ 折り畳み式 コンパクト 軽量 2WAY仕様 収納便利 厚みのあるクッション 柔らかパッド付き 腹筋 プッシュアップ 筋トレ ベンチ台 家庭用 FA161
腹筋とプッシュアップに使える2WAYの軽量ベンチ。約6.0kgで折り畳み時の厚みは約15cm、使用体重制限は90kg。重量級のバーベル種目ではなく、自重トレーニング向けの入門モデル。
- 約6.0kgの軽量設計で、部屋から部屋へ持ち運びしやすいサイズ感
- 折り畳み時の厚みは約15cm(W510×D805×H150mm)で収納しやすい
- 使用体重制限は90kg。腹筋とプッシュアップ向けでバーベル種目には不向き
- 厚さ約5cmのクッションシートで、骨の圧迫による痛みを和らげる設計
Amazon価格
¥9,980
腹筋とプッシュアップに使える2WAYの折り畳み式ベンチです。本体重量は約6.0kgと軽く、折り畳み時は幅51×長さ80.5×厚さ15cm(W510×D805×H150mm)になるため、部屋の隅や家具の隙間にしまいやすい寸法です。厚さ約5cmのクッションシートを備えています。使用体重制限は90kgで、他機種より低めです。
バーベル種目には不向きです。 腹筋と自重のプッシュアップを想定した入門モデルのため、ベンチプレスなど重量を扱う種目には使わないでください。ダンベルを持つ種目も、体重に重量を足した値が使用体重制限を超えないか確認が必要です。なお、Amazonのレビューは2件と少なく、使用感の傾向を判断できる段階ではありません。購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。
¥9,9801台2役なら:LEADING EDGE マルチシットアップベンチ

リーディングエッジ マルチシットアップベンチ フラットベンチ 2WAY 折り畳み式 耐荷重110kg 腹筋台 トレーニングベンチ
腹筋台とフラットベンチを兼ねる2WAYの折りたたみ式ベンチです。厚さ5cmの4層シートと耐荷重110kgで、腹筋もダンベル種目もこなせます。
- 腹筋台とフラットベンチの2WAYで、種目に応じて使い分け可能
- ノブボルトでしっかり固定でき、トレーニング中のグラつきを抑える設計
- 厚さ5cmの4層シートが、腹筋時の背中と腰への負担を和らげる設計
- 折りたたみ式で、組み立ては約3分で終わるとされていて手間が少ない
Amazon価格
¥9,990
腹筋台とフラットベンチを兼ねる2WAYの折りたたみ式で、耐荷重は110kgです。厚さ5cmの4層シートを備え、腹筋時の背中や腰への当たりをやわらげる設計とされています。ダンベル種目にも使いたいなら、この機種が候補になります。ベンチ全般の選び方はトレーニングベンチ比較(フラット・インクライン・FID)で整理しています。
¥9,990LEADING EDGE マルチシットアップベンチの評価
メリット
- 腹筋台とフラットベンチの2WAYで使い道が広い
- 耐荷重110kgをメーカーが公表している
- 厚さ5cmの4層シートで背中への当たりがやわらかい設計
- 折りたたみ式で組み立ては約3分とされている
デメリット
- 折りたたみ寸法は非公開で、収納スペースを事前に測れない
- 腹筋専用機に比べると価格は上がる
- 耐荷重を超えるダンベル併用はできない
総合評価
4.0/5腹筋専用なら:LEADING EDGE カーブベンチ

リーディングエッジ カーブベンチ 腹筋ベンチ 折りたたみ
背中のラインに沿うカーブ形状で、腰を反らしすぎずに腹筋運動ができる折りたたみ式の腹筋ベンチです。収納もしやすく、自宅での腹筋トレーニングに向いています。
- カーブ形状が背中にフィットし、腹筋運動を行いやすい設計になっている
- 折りたたみ式で、使わない時は部屋の隅に立てかけて収納しやすい設計
- 腹筋台として約1万円で購入できる、初めてでも手に取りやすい価格帯
- LEADING EDGEの腹筋台と比較しやすいシリーズ展開がある
Amazon価格
¥8,990
背中のラインに沿うカーブ形状で、腰を反らしすぎずに腹筋運動をしやすい折りたたみ式です。腹筋だけに使うなら、フラットベンチ兼用機より用途が絞られていて選びやすい一台です。耐荷重と折りたたみ寸法は確認できなかったため「非公開」としています。
¥8,990背筋を鍛えるなら:バックエクステンションとローマンチェア
腹筋台だけで背中側を鍛えるのは難しいため、背筋用の器具を2機種挙げます。
LEADING EDGE バックエクステンションベンチ

リーディングエッジ バックエクステンションベンチ 折り畳み式 耐荷重110kg 角度調整機能 背筋 側腹筋 腹筋 トレーニング用 ブラック
背筋トレーニングに特化した折りたたみ式のバックエクステンションベンチです。足元の長さを6段階、傾斜を2段階で調整でき、体格に合わせやすい設計です。
- シート先端までの長さを6段階(約79〜94cm)で調整できる
- フレーム傾斜を約40〜50度の2段階で切り替えて使い分けられる
- 厚さ5cmのラウンドクッションが、腰回りをしっかり支える設計
- 折りたたみ式で、使わない時は壁際などの省スペースに収納しやすい
Amazon価格
¥9,990
シート先端までの長さを約79〜94cmの6段階、傾斜を約40〜50度の2段階で調整でき、耐荷重は110kgです。厚さ5cmのクッションが腰回りを支える設計です。
¥9,990Sunny Health & Fitness 多機能ローマンチェア

Sunny Health & Fitness 多機能ローマンチェア ディップステーション付き
ディップバー付きで背筋と上半身を鍛えられるローマンチェアです。高さ10段階、傾斜3段階の調整に対応し、耐荷重150kgで体格を問わず使えます。
- 高さを10段階で調整でき、身長差のある家族にも対応しやすい設計
- 傾斜を3段階で変えて、トレーニングの負荷を好みに合わせて調整しやすい
- ディップバー内蔵で、背筋だけでなく腕や肩のトレーニングにも使える仕様
- 耐荷重150kgで、移動用ホイール付きの折りたたみ式という設計
Amazon価格
¥20,247
高さ10段階・傾斜3段階の調整に対応し、耐荷重は150kgです。ディップバーを内蔵しているため、背筋に加えて腕や肩の種目にも使えます。6機種で最も耐荷重が高く、価格帯も上位です。
¥20,247設置と使い始めの確認ポイント
腹筋台は軽量な機種が多い一方、動作中に脚が床を滑ると転倒につながります。使い始める前に、次の点を順に確認してください。
- 平らな床に置き、脚の4点すべてが接地しているか確認します
- ノブボルトやネジが締まっているか、使用のたびに確かめます
- 賃貸や集合住宅では、管理規約で重量物の設置が制限されていないか確認します
- 床の凹みや階下への振動が気になる場合は、マットを広めに敷きます
背筋用の2機種は傾斜と高さを調整できます。調整後はピンやロックが確実に固定されたことを確認し、体格に合わない設定で無理に使わないでください。メーカーの取扱説明書にある使い方を優先します。
シットアップベンチの最新価格をチェック
価格は変動します。購入前に耐荷重と折りたたみ寸法を商品ページで確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
腹筋台を使う前の安全上の注意
耐荷重を超えて使用しないでください。体重に加えて、ダンベルを持つ場合はその重量も含めて考えます。使用前にネジやノブボルトの緩み、脚のぐらつきを確認してください。腰痛や持病のある方は、始める前に医師に相談してください。痛みやしびれが出たら中止します。
腹筋運動は、反動を使って勢いよく起き上がると腰に負担がかかりやすくなります。ゆっくりした動作で、無理のない回数から始めてください。この記事はトレーニングメニューや強度を指示するものではありません。
自重派・腹筋ローラー派との使い分け
器具をできるだけ増やしたくないなら、1〜2畳のホームジム自重トレーニングガイドの範囲で腹筋を鍛える方法もあります。腹筋ローラーを選ぶ場合は腹筋ローラー比較ガイドが参考になります。ローラーは小さく収納できますが、フォームの難易度が高めです。足を固定して背中を支えてくれる腹筋台は、姿勢を安定させやすい点で違いがあります。ローラー・腹筋台・バランスボールの3種類を置き場所と音で比べた自宅で使う腹筋の器具の比較もあわせてご覧ください。
補足として、IROTEC マルチポジションベンチ(¥31,900)のような3ポジション対応のベンチもあります。腹筋以外の種目まで広げたい場合の比較対象になります。
まとめ:用途と耐荷重で絞り込む
腹筋だけなら、折りたたみ寸法が分かる山善 FT1046-3、自重のプッシュアップも行うなら軽量なアルインコ FA161、あるいはカーブ形状のLEADING EDGE カーブベンチが選びやすい候補です。ダンベル種目まで1台で済ませたいなら、アルインコ FA161ではなく耐荷重110kgのマルチシットアップベンチが向きます。体重とダンベルの合計が耐荷重110kgを超えない範囲で使ってください。背中側も鍛えるなら、バックエクステンションかローマンチェアを検討してください。いずれも耐荷重を守り、床にはマットを敷いて使いましょう。